◆ビルボードライブ横浜で開催されたアワード受賞パーティー
今回の舞台は、ビルボードライブ横浜を貸し切って開催された、企業のアワード受賞パーティーです。
受賞者の皆さまとそのご家族をお迎えするパーティーで、エンターテインメントのパートとして、オーケストラ演奏に続いてマジックショーが組み込まれました。主催企業にとっても、イベントにマジックショーを取り入れるのは初めての試みでした。
◆受賞者とご家族のためのイリュージョンショー
アワード受賞パーティーは、受賞者ご本人だけでなく、日頃から支えてきたご家族にとっても特別な場です。
今回は、演者3名とアシスタント2名の体制で、ステージ上でのイリュージョンショーをお届けしました。ライブ会場ならではの照明と音響の中で、会場全体が同じ瞬間を共有できる、視覚的なスケールのあるショーを構成しています。
イベントのためのオリジナル演出
ショーには、既存の演目に加えて、このアワード受賞パーティーのためのオリジナル演出を取り入れました。
表彰の場では、「どのようなマジックを見せるか」以上に、「その場の主役である受賞者の皆さまにとって、どのような時間にするか」が重要です。イベントの目的に合わせて演出を設計することで、ショーがパーティーの一部として自然に溶け込み、記念の一日にふさわしい時間となります。
◆オーケストラ演奏から続く30分の構成
当日のエンターテインメントは、オーケストラ演奏30分のあとに、マジックショー30分という流れで進行しました。
オーケストラの演奏で会場に華やかな空気が生まれたところに、視覚的なインパクトのあるイリュージョンショーを続けることで、パーティー後半に向けて一つの流れをつくる構成です。
複数のエンターテインメントを組み合わせるイベントでは、それぞれの出演者が単独で完結するのではなく、進行全体の中で役割を分担することが、ゲストの満足度につながります。
◆ライブ会場で実施するための事前準備
ビルボードライブ横浜のようなライブ会場は、一般的なホテル宴会場とは舞台の使い方や進行の考え方が異なります。今回も、主催者・会場と事前に次のような調整を行いました。
- 会場指定の機材リストへの記入(マイク、音源の接続方法など)
- 持ち込む道具を記載した舞台図面の作成
- オーケストラのリハーサルと重ならないリハーサル枠の設定
- リハーサル後の機材撤去と本番前の再設営
また、ショー中の音源の再生・操作はすべてこちらで行い、会場側にきっかけ操作をお願いしない形で進行しました。
主催者の負担を増やさない進行
社内イベントを担当される方にとって、会場との調整や複数の出演者の進行管理は大きな負担になります。
舞台上の備品を会場側に用意していただく必要がなく、設営から撤収まで出演者側で完結できる体制を整えることで、主催者の皆さまが受賞者やご家族のおもてなしに集中できる環境をつくることも、出演者の大切な役割です。
表彰の場では、「どのようなマジックを見せるか」以上に、「受賞者の皆さまにとって、どのような時間にするか」が重要です。
◆表彰式・アワードパーティーの演出をご検討中の方へ
社内表彰式、アワードパーティー、周年記念式典など、受賞者や功労者を称える場では、ゲストの記憶に残り、イベントの価値を高める演出が求められます。
マジシャンYOURIの出演では、ライブ会場やホール、ホテル宴会場など会場の特性に合わせたイリュージョンショーから、イベントのテーマに合わせたオリジナル演出まで、イベントの目的とゲスト構成に合わせた構成をご提案いたします。
オーケストラやバンド演奏など、他の出演者と組み合わせた進行のご相談も承っております。